お中元を受け取ったときのお礼

一般的にお中元を受け取ったときには、日ごろからお世話になっていることの感謝の気持ちを込めて贈っている品なのでお返しの品を贈る必要はなく、返礼品は贈らないのが一般的です。ただ、感謝の気持ちが籠ったお中元だと贈ってくれた方へお礼の気持ちを伝えることが重要で、親しい関係なら電話でも構いませんがそうでないなら手紙で伝えるのが礼儀です。お礼状を封書で先方へ送るのが一番丁寧な方法で、上司や目上の方へハガキでお礼を出すのは避けたほうがいいです。ハガキなら文面で葉書にて失礼しますという一言を添えて、他にお礼をカードに書いて封書に入れて送ることも出来ます。

お礼状は時間があまりたつと感謝の気持ちも薄れてしまい、確実に受け取りましたという報告になるため出来るだけ早く出します。時間をかけないでお中元が届いてから3日以内にお礼状を出した方がいいです。上司や目上からいただいたときやお世話の度合いがお互い様な時、頂きすぎが気になるなら半返しや三分返しをしますが、お中元で贈るかは相手との関係で違います。お返しをするなら立秋までなら「暑中見舞い」、過ぎたら「残暑見舞い」になります。

旅行に行ったときにお土産など自然な感じでお礼をするのもおすすめで、お中元は1回だけでなく継続して贈るので関係性によってそれにしてもいいです。お返しの時期はあまり早くても贈り物をした相手からお返しがすぐに届いてしまい、逆に気を遣わせてしまったと思われたり、形式的な印象を与えることになるので2週間~4週間程度が目安です。品はお菓子やコーヒー、ジュースなど気楽なもので良いです。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です